乾燥機の時間の目安と、100 円で何分かの見方

コインランドリーの乾燥機は、100 円を入れるごとに決まった分数だけ回る。何分回るかは店と機械で違う。マンマチャオの集計では 100 円でおおむね 8〜10 分。Electrolux Professional の記事では 17kg の乾燥機が 100 円で 10 分、30kg が 100 円で 6〜9 分。WASHハウスの料金表では 25kg の乾燥機が 100 円で 5〜8 分、14kg が 7〜10 分で、大きい機械ほど 100 円で回る時間は短い。店の機械に貼ってある表示を見て、このサイトの結果の下の「お店の料金」の乾燥機に「¥100 / 何分」を入れると、その店の数字で料金が出る。

乾かす時間は物で違う。Electrolux Professional の乾燥機の記事の目安は、衣類 5〜60 分、毛布 60〜70 分、掛け布団 80〜90 分、こたつ布団 90〜110 分、羽毛布団 100〜110 分、スニーカー 40〜60 分、カーペット 80〜90 分。同社の毛布の記事では乾燥 50 分ほど。Baluko の機器の案内では、衣類・毛布・ポリエステル綿の布団が 30〜40 分、羽毛布団が 50 分。同じ物でも出どころで 2 倍近く違うことがあるので、このサイトでは幅のまま出し、出典を並べている。

温度は 3 段階が多い。Electrolux Professional の記事では低温 50〜60℃、中温 60〜70℃、高温 70〜80℃。洗濯表示のタンブル乾燥の記号は、点 2 つが排気温度の上限 80℃、点 1 つが 60℃なので、点 1 つの表示なら低温を選ぶ。同じ記事は、乾燥は最低でも約 20 分かけること、ダニは 50℃で 10 分以上で死ぬこと、カビは 80℃以上で死滅することにも触れている。化学繊維は熱に弱く、レースカーテンなどは低温で乾かす。

料金の出し方は、乾かす分数を「100 円あたりの分数」で割って切り上げ、100 円を掛ける。たとえば羽毛布団の乾燥 100〜110 分(Electrolux Professional)を、100 円で 8〜10 分の乾燥機(マンマチャオの集計)で乾かすなら、100 ÷ 10 = 10 回から 110 ÷ 8 = 13.75 → 14 回で、1,000〜1,400 円になる。このサイトで「乾燥」を選ぶと、乾燥機の台ごとにこの計算をし、時間の帯と料金を出す。同じ台で一緒に乾かす物があっても時間は足さず、台の中でいちばん長い物の時間で見る。

出典